| 車両の改造 |
フレームの加工を伴う改造、エンジンの加工を伴う改造は認められない。 それ以外のパーツ交換当の改造は自由とする。 |
| フレームの定義 |
フレームとはエンジンが取り付けられている部分を中心にステアリング取り付け部分とリヤサスペンションの取り付け部を含む構造全体をいう。
シートを取り付けるためのサブフレームは、フレーム本体に溶接されている場合はフレームとみなし、ボルトオン(脱着可能)のものはフレームとみなさない。 |
| エキゾースト・パイプ |
エキゾースト・パイプとサイレンサーは、必ず装着され、音量制御を行わなくてはならない。著しく排気音の大きな車両は出走出来ない。レーサーにあってはノーマル状態より大きな排気音の車両は出場できない。 |
| ハンドルバー |
ハンドルバーには、クロスバーの上に保護パッドを取り付けなくてはならない。クロスバーがない場合、ハンドルバーの中央にハンドルバークランプを広くカバーするパッドを取り付けなくてはならない。
ハンドルバーの先端が露出される場合は、固形物質を詰めるか、ゴムでカバーされていなければならない。 |
| コントロールレバー |
すべてのハンドルバー・レバー類(クラッチ、ブレーキ等)は、原則として端部がボール状でなくてはならない。このボールを平たくすることも認められるが、どのような場合も端部は丸くなっていなくてはならない。 |
| スロットルコントロール |
スロットルコントロールは、手を離した時に自動的に閉じるものでなくてはならない。
モーターサイクルには有効なイグニッション・キルスイッチ、又はボタンがハンドルバーの右か左(ハンドルグリップを握って届く位置)に設けられなくてはならない。このスイッチは始動しているエンジンを停止できなくてはならない。 |
| フットレスト |
フットレストの先端には最低半径8mmの、一体構造のプロテクションが設けられていなくてはならない。
フットレストは折りたたみ式でもよいが、この場合は自動的に元の位置に戻る仕組みになっていなくてはならない。
フットレストが折りたたみ式でない場合、及びゴムのカバーを装着していない場合は、その先端を球状に丸められていなくてはならない。 |
| ブレーキ |
すべてのモーターサイクルは、最低2つの効果的なブレーキ(各ホイールにひとつ)がなくてはならず、これは独立してホイールと同心的に作動しなくてはならない。 |
| ホイールリム、タイヤ |
使用されるホイールに制限はない。
クラック、スポークの破損、安全上問題有るものの使用は禁止される。原則として使用されるタイヤの種類に制限はない。タイヤ表面に後から滑り止めスパイク、特殊チェーン等の装置を取りつけることは禁止される。 |
| ナンバープレート |
ナンバープレートは前左右からハッキリと確認できるものでなくてはならない。
ナンバープレートは最低でも縦15Cm、横20Cmの大きさがなければならない。このスペースが確保出来ない車両は、ヘルメットの両サイドに補助ゼッケンを貼り付けなければならない。 |
| 保安部品 |
公道走行時に必要な保安部品は取り外すか、もしくはテーピングが施されていなければならない。
サイドスタンドを取り外す必要はないが、車検時若しくは走行中危険と判断された場合は必ず取り外さなくてはいけない。これを怠った場合は失格となる。 |